レタスの種まきといえば、土を入れたポットやセルトレイなどに
種をまいて育苗する方法が一般的だと思います。
今回は私が種採り、種まきすらせず春一番にレタスの良い苗が
採れるちょっとズボラな「採りまき」の方法をご紹介します。
採りまきとは?

↑↑↑ 最近採ったサラダ菜の苗の様子 ↑↑↑
本来の採りまきとは以下のような方法を指すようです。
これをさらに楽にズボラに?毎年やっている私の採りまきでは、
上のサラダ菜のように種が成熟したレタスを晩秋に株ごと倒し、
土の上に寝かせておきます。
雪国の畑なので晩秋~冬の気温では発芽しないため、
種は土の上で雪をかぶって春を待ちます。
春になって発芽の条件が整ってくると、種本来のタイミングで
発芽して、気づいたら写真のような苗が育っているんです。
本来の採りまきと違うのは、「採種をせず直まきというよりは種ごと
株を切り倒して置いているだけ」という点。
自分のタイミングで発芽するから元気?
秋に株ごと切り倒して雪の下で越冬したレタスの種たちは、
春に自分のタイミングで発芽するからか元気いっぱい。
けっこうどんなレタスでも同じ方法で良い苗が育ちます。



レタスの苗の近くにある枯れた枝や茎は、元々のレタスのもの。
切り倒す前のレタスの様子がイメージできるのは、私にとって
春の楽しみの一つになっています。
苗はどうやって移植する?

シンプルに移植ごてなどで育った苗をなるべく土ごと掘って
植えたい場所に移植するだけです。

きぬさやの両サイドに採りまきで育ってきた苗を
移植したあとの様子です。
こうして見ると、普通にレタスの苗植えました~
という顔をしています(笑)
ご紹介した採りまきの簡単な流れ3ステップ
まとめ
今回はレタスの変わった種まき?方法「採りまき」について
ご紹介してきました。
成熟した種を株ごと切り倒して置いておくだけで良い苗が
育ってくれてありがたい限りです。
ご興味がわいた方は一度試してみてはいかがでしょう。
レタス以外の野菜だと乾燥しすぎると発芽率が落ちてしまいがちな、
シソ科も採りまきは向いているかもしれませんね。
しそのこぼれ種は土の上である程度湿度を保てているからか、
温かくなると本当によく一斉に発芽しますよね。
ちょっとズボラな亜流なやり方かもしれませんが、
うちのレタスの採りまきを最近の実際の画像も
併せてご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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